塚理のひとり言⑥ (2016年11月) 塚理のひとり言⑦ (2016年12月)

■塚理の想い(2016年11月)


これからの塚の公約や挑戦はホームページや新聞にて今まで以上に発信してまいります。

この街の医療の未来を変える!∼ 医療・介護の見える化スタート∼

 私は、以前にホームページに書かせていただいた通り、「誰のための政治なのか?」「常に市民目線の政治を行うには何が必要なのか?」を考え、政治信条や政策と合致している方々と連携をしてきました。そして、自身の政治理念「初志貫徹の精神。ブレない政治、しがらみのない政治の実現」のもと、無所属保守系改革派として活動をしてきました。

 政治とは子ども達や未来に対し責任をもつことだと考えています。そのためには、人物の好き嫌いではなく、政治信条や政策で判断して行動することが重要だと考えます。

 この度、現在私が研究をしている医療改革の内容が大阪維新の会の政策公約と合致し、これを実現することが茨木市民のためになると考え、私の理念や政策に一番近い、大阪維新の会に軸足を置き活動することを決めました。また、大阪市立大学院でご指導いただいた上山信一先生(大阪府特別顧問、東京都特別顧問)からは「学んだことを大阪維新の会で活かしたらどうか」とのお声掛けも頂いています。

 これからも私は、座右の銘である「初志貫徹」の言葉を絵に描いた餅にしないように、地域から日本を変えるために頑張ります。

 

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